iPhoneを売る前・下取り前にやらないといけないことは?
2021/10/30
1年ごとに新しいiPhoneが発売されますが今の機種を使い続ける方や
新機種が発売されるごとに購入される方などいますよね。
機種変更した後、旧機種はみなさんどうされていますか?
旧iPhoneを手放す際、そのまま渡す・譲ることはダメ!
中にあるデータ、個人情報が残ったまま渡すこと・譲ることは危険。
今回は不要になったiPhoneを手放す際、事前にやっておくべき作業について
ご紹介いたします!
新機種にデータ移行をする方は必要な作業になります。
バックアップの方法は、
バックアップを取らないでデータ移行ができる「クイックスタート」もあります。
iPhoneを売る前に「iPhoneを探す」をオフにすることでアクティベーションロック
がかからないようにするものになります。
このアクティベーションロックを解除しておかないと購入した人が前の持ち主のAppleID、
パスワードを入力しないと使うことができなくなります。
設定方法は簡単なので忘れずに設定しておきましょう。
初期化を行うことで中にあるデータ(写真・動画・音楽など)が消去され
工場出荷時を同じ状態になります。
初期化をしないと中にあるデータはそのままになり、他の人に見られてしまう可能性
があります。
初期化完了後、SIMカードを抜いてあるか確認しましょう。
SIMカードには契約者の認識番号・電話番号・メールアドレスの情報が
記録されているので取り忘れには気をつけましょう。
iPhoneを売却時に必要な準備は以上になります。
高額に売るためには充電器・イヤホンなどの付属品セットで売ると高額に
なりやすいみたいです♪
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