【川口市西川口から】iPhone8のバックカメラ修理を行いました【真っ暗】
2023/03/03
スマホに搭載されているカメラ機能、年々進化していますよね。
iPhoneであれば11Pro・11Pro MAXから広角・望遠・超広角カメラが搭載。
カメラが3つも付いていて、当時流行していたタピオカに比喩され『タピオカメラ』とも言われていましたね(笑)
実際、初めて観た時はなんだか気持ち悪いような、蓮コラを見ている感じがしていましたが今やもう慣れてしまいなんとも思いませんね。
そんな外カメラですが、突然写真が撮れなくなることがあります。
多くの原因は『落下の衝撃』
衝撃がカメラに伝わり、パーツが破損。
真っ暗になって写真が撮れなかったり、ピントが合わずぼやぼやの写真が撮れてしまうど症状はさまざま。
今回はカメラを起動すると真っ暗になってしまうiPhoneの修理です。
機種 | iPhone8 |
症状 | 外カメラを起動すると真っ暗で写真が撮れない |
修理内容 | 外カメラ修理 |
作業時間 | 約30分程度 |
落としてしまった衝撃で外カメラが破損、カメラを起動すると真っ暗になってしまい写真を撮ることができないiPhone8さんがご来店いただきました。
カメラを起動するとこのように真っ暗状態。
シャッターを切ることができますが、ただ黒い写真が撮れるだけ。
写真なんて普段撮らないし!と、思うかもしれませんが、最近ではQR決済の需要が増加。外カメラが機能しないと「QRを読み込んでお支払い」ができなくなり、中には不便に感じてしまう方もいると思います。
PayPay・楽天ペイ・LINEペイなど普段使用している方は注意です。
壊れてしまったカメラを外し、新しいパーツをつけてしっかり写真を撮ることができるか試していきます。
iPhone8の外カメラ・バックカメラの修理はお時間30分ほど。
ララガーデン川口内にて営業しておりますので、修理の待ち時間はショッピングやお食事を楽しむことができます。
また、駐車場も完備しておりますのでお車でのご来店も可能です。
新しいカメラを装着!
QRの読み込み、撮影もしっかりできるようになりました。
カメラの故障はカメラ本体の故障・基板の故障・ソフトウェアの不具合、理由は1つだけではありません。
落としてもいないし、水没もしていないのにカメラが故障してしまった場合、一度強制再起動・バージョンは最新かを確認しましょう。
以上、iPhone8の外カメラ・バックカメラの修理でした。
●外カメラの修理予約はLINEからも可能!