ずっと低電力モードにしていませんか?それあまり良くないかも?
2021/08/26
低電力モードはiPhone(アイフォン)の一部機能を制限して
バッテリーの消費を抑える機能になります。
バッテリー残量が20パーセントを下回る時に推奨される
「低電力モード」。
バッテリーを長持ちさせたい!と思い常に設定してはいま
せんか?
便利な低電力モードにはデメリットもあります。
それは一部機能が使えないように制限がかかること。
どんな機能が制限され使えなくなってしまうのかご紹介させて
いただきます。
自動でのメールの受信ができなくなってしまいます。
自動でのアップデートができなくなってしまいますので
使おうとしたアプリが更新されていなくて使用できない・・・
ということもありますので注意が必要です。
充電をしていても低電力モードに設定していると
自動でのソフトウェアの更新ができなくなってしまいます。
現在5Gを使用できる機種は
「iPhone12」「iPhone12mini」「iPhone12pro」
「iPhone12promax」の4種類です。
停電力モード中は4G以下の使用しかできなくなります。
メリットは2つ!
「消費電力が抑えられるため電池も持ちがよくなる!」
「バッテリーの劣化をすこし防げるかも・・・?」
バッテリー劣化の主な原因は、
少しではありますが低電力モードにすることで
バッテリーの持ちが良くなりますので、
頻繁に充電をしないとiPhoneが使えない!といったお悩みも
解決するかも・・・?
デメリットを気にしないのであれば常に低電力モードをしようしていても
問題ないかなあ…と思います。
だたアプリのアップデート、本体のアップデートはわすれずにしておきましょう!
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