アイフォン の「リセット」は6種類!初期化するためにはどれを選択すべき?
2021/12/24
フリマアプリに出品、機種の下取り、知り合い・友人・家族に譲るなど。
iPhone(アイフォン)を手放す際に必ず行う作業が【初期化】です。
データを全て消すためにはリセット(初期化)が必要なのですが・・・。
「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」or「リセット」
で確認してみると「リセット」には6種類あり、それぞれ役割が違います。
初期化を行うためには6種類の中の1つを選択しなければいけません!
今回は6種類のリセット紹介、初期化をするためにはどれを選択すればいいのか
についてになります!
iPhone(アイフォン)にあるリセット機能は6種類!それぞれの内容は・・・。
自分で設定した箇所(通知音・Touch ID・位置情報など)使いやすいように
カスタマイズした設定のみ全てリセットされます。
中にある写真や連絡先、アプリ等は削除されません。
登録したWi-Fi、Bluetoothの設定をリセットします。
Wi-Fiの繋がりが悪い、Bluetoothの接続が悪いときにこのリセットを
行うことで不具合が改善されるようです。
コチラも写真などのデータは消えません。
iPhoneには自身が入力した文字・内容・単語を覚えてくれる機能(変換学習)があります。
学習したものは予測変換にて表示されます。
キーボードの変換学習をリセットすることで今まで予測変換に出ていた単語や内容は
全てリセットされますが、これも写真やその他データは消えることありません。
カスタマイズしたホーム画面(アプリの位置など)の設定を初期状態に
戻すことができます。
これもデータが消える心配はありません!
位置情報の利用を許可したアプリやプライバシーに関する設定を
すべてリセットすることができます。
コチラもデータが消える心配はありません!
iPhoneにあるアプリや写真、その他すべてのデータを消去することができます。
コチラが【初期化】になります。
初期化の方法は以前ブログにて投稿しましたのでそちらをご参考ください!
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