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iPhoneが熱い！？熱くなってしまう原因と対処法について。
2021/10/08
iPhoneを使用している方であれば一度は経験したことあるのでは
ないのでしょうか？
iPhoneを使っているといつの間にか本体が熱くなる症状。
iPhoneの発熱は危険なサインかも？
熱くなっちゃったーでそのままの使用、放置して治るだろうと思って
いる方は注意です！
今回はiPhoneが熱くなった時の対処法についてご紹介いたします！
ゲーム、動画視聴、SNSの使用をしていると充電の減りって早くなります
よね。
電池が減らないように充電器につないだまま使用していませんか？
その行為、iPhoneにとってダメ！！
充電をしながら使用をすると同時に放電もされるためiPhone本体、バッテリー
に負荷がかかってしまい本体が発熱してしまいます。
バッテリーの劣化にもつながるので充電をしている時は使用しないように
しましょう！
窓際、直射日光が当たる場所に置いていると使用していなくてもiPhone本体は
発熱してしまう恐れがあります。
iPhoneには最適な温度があるのは知っていますか？
0℃〜35℃の環境下で使用するのがベストと言われています。
35℃を超える直射日光がiPhoneに当たってしまうとiPhoneには悪影響なので
日の当たらないところに置くのを意識しましょう。
今お使いのiPhoneが使用して2年以上、使用頻度が高い場合はバッテリーが
劣化している可能性があります。
劣化したバッテリーは少し使用しただけ、充電をしただけでも発熱してしまう
ことがあります。
充電をしながらの使用、劣化しているバッテリーをそのまま使用し続けるのも
NGです。
高温になったiPhoneは冷ますのがいいのですが急激に冷やすのはダメ！
「冷蔵庫」「冷凍庫」「保冷剤」iPhoneを早く冷ますことはできますが
内部に結露が発生しやすくなり内部パーツの故障、水没してしまう可能性
がありますので気をつけましょう。
ケースを外してiPhoneが冷えるまでそのままにしておくのが◎
それでも高温のままの場合は修理店に持っていき相談をしましょう。
アイプラスララガーデン川口店では
iPhone（アイフォン）、Android（アンドロイド）
iPad（アイパッド）、Switch（スイッチ）の修理を受け付けております！
飛び込みの修理依頼も大歓迎！
商業施設内のため待ち時間は退屈せず過ごすことができます♪
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