iPhone7のススメ:iPhone7も修理可能です&修理しましたよ。
2019/08/20
android(アンドロイド)では当たり前だった防水機能はガラケーにも防水防塵の機能が搭載されていましたよね。
携帯電話と言うモバイル端末が世に普及しつつある頃からお風呂にモバイル端末を持ち込むことは不思議ではなくなったこのご時世。
そんなiPhone(アイフォン)は以外にも防水防塵を搭載したのは2016年9月発表のiPhone7が初めの防水対応のiPhone(アイフォン)でしたね。
現在もそうですが当時のApple(アップル)のCEOティムクックが発表前に発言した
それなしには生きていけなくなり、想像もつかない新機能
当時の筆者の感想として「どんな機能が搭載されるのだろう」と胸を躍らせた記憶がある。
その中の一つが防水防塵機能である。
その他にはFeliCa搭載などの機能が追加されました。
以上。
え、話盛りすぎじゃね?
要は、ガラケー時代にあった防水防塵機能とガラケー時代にあったお財布機能ですよね?
それって、当時筆者が高校一年の時に隣の席の可愛い子が「ねーねー、聞いてすごい面白いことがあったの。」って内容は忘れたけど大した内容じゃなかったが当時童貞純白な少年だった筆者が女の子に話しかけられたからとりあえずニヤニヤしておくレベルと同等じゃないか。
と言うのがiPhone7の発表を聴き終えた筆者の感想である。
が、iPhone7を手にし使用していくうちに「それなしには生きていけなくなり、想像もつかない新機能」を実感することになる。
モバイルSuica便利すぎる件
クレジットカードからチャージができ、履歴印字がオンラインでできると言う優れもの。
そして長らくiPhone(アイフォン)にはなかった防水機能も世のJKやらOLさんがお風呂で安心して使える機種となったのもiPhone7が初めてと言うことになる。
そんなiPhone7の発売から現在は2019年で3年の月日が経とうとしているが格安SIMなど安く端末を持ちたい方にはこれらのそれなしには生きていけなくなり、想像もつかない新機能
に教授できるのはこのiPhone7なのだ。
そんなiPhone7であるが本日修理を行いました。
ガラスが割れて液晶からも剥離が見られますね。
30分で画面修理は完了しました。
こんな感じに綺麗に治りました。
当店では修理後には気持ちよく使用していただきたく返却までのお時間で充電をしてお待ちをしております。
冒頭のそれなしでは生きていけなくなる機能と言うのはおそらく
アップルウォッチだったりエアポッドだったりなどの周辺機器との接続を意味していたのだと思います。
これがIoTの時代が始まる時だったので確かにそうかもしれませんね。
まだまだiPhone7から搭載された機能があります。
ホームボタンが感圧式になった
そう、ここまで物理ボタンでしたがiPhone7から感圧式に代わりこれによりホームボタンから水分が侵入しなくなると言う構造が完成しました。
クリック感もバッチリですがこのホームボタンは修理ができない箇所なのでホームボタンが割れてしまって使えなくなった時は結構しんどい端末ですが修理屋の見解ではそこまで壊れている方もいらっしゃらないのであんまり気にしなくていいポイントかと思います。
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