iPhoneのソフトウェアアップデート、しないでそのままにしておくとどうなる?
2021/11/12
自宅にWi-Fi環境がない、PCがない、機種が古いため最新のアップデートができない、
アップデートには時間がかかるからやるのが面倒くさいなど、色々な理由で
アップデートをせず(できない場合は仕方ない…)そのまま使い続ける方がいます。
アップデートをしなくても使用上大きな変化は体感できませんが、iosの不具合・ハグ
など修正するものなので基本的にはアップデートをするのをおすすめしています。が、
上記にもあるように時間がない、Wi-Fiがない等の理由でアップデートができない方も
います。
今回はアップデートを行う【メリット・デメリット】、アップデートをしないでそのまま
にしておくとどうなるのかを簡単にご説明いたします。
●メリット●
●デメリット●
本来アップデートは定期的に行うものです。
数年間アップデートができていない状態で急に最新のバージョンにアップデートを
行うとiPhoneがリカバリーモードになってしまったり、リンゴループに陥ってしまったり、
アップデート失敗してしまうこともあります。
最新機能が使えない、不具合・バグが修正されない、セキュリティ面も悪くなるし
メリットよりデメリットのが大きいです。
そのままにしても使えることは使えます。
機種が古くてアップデートができない、対応していない場合は仕方がありませんが
最新のアップデートに対応している場合はしっかりアップデートは行っておきましょう。
かなり古いバージョンから最新のバージョンにアップデートすると
アップデートが失敗してしまうことが多々あります。
念のためにアップデートする際はバックアップをとっておきましょう。
もしアップデートによる不具合・バグが心配であればすぐにしなくても大丈夫です。
SNS等で調べてからアップデートするもの良し◎!です。
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