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iPhoneを充電をしても反応がない？充電口が壊れる原因と解決方法とは。
2021/10/02
「昨日までは普通に充電ができていたのになんか今日は
うまく充電ができない！」
ケーブルの差し込み口（ドックコネクタ）は毎日使うため経年劣化で痛んで
しまい意外と壊れやすい部分でもあります。
急に充電ができない！明日使えなくなる！と思って焦ってしまいますよね。
まずは焦らずに原因究明！
充電口が壊れる原因を壊れた？時にやるべき３つのことをご紹介いたします！
夏に多い海・川・プールでの水没、雨・蒸気が充電口に入ってしまうと
コネクタ部分がショート、腐食が原因で充電ができなくなります。
意外とゴミが溜まりやすい充電口部分。
カチッとライトニングケーブルがはまらない、最後まで差し込めない
時は中にゴミが詰まっているかもしれません。
100円ショップのライトニングケーブルやMFi認証されていないケーブルの
使用、車のシガーソケットで充電をしている方は注意が必要です。
アップルが定めている性能基準を満たしていない充電器を使用すると充電口
や基盤に負担がかかってしまい壊れてしまうことあります。
修理店に持っていくのがベストです・・・。
時間がない、できれば自分で何とかしたい時に試して欲しいことはコチラ！
何か不具合がある時、何すればいいのかもうわかりません！って時は
ぜひ試してみてください！直る可能性40%。
少し危ないですが爪楊枝で埃を取り出してみましょう。
ごっそり取れるのでスッキリすること間違いなし！直る可能性50%。
もしかすると充電口が原因ではなくライトニングケーブルが原因の可能性
があります。
見た目に問題はなくても断線していることもありますので試してみる価値あり！
直る可能性50%。
充電口自体が故障している可能性が高いので交換修理が必要です。
アイプラスララガーデン川口店では充電口の修理を受け付けております。
修理時間は１時間〜。混み具合によって時間は変動してしまいますが
当日中にお返しすることが可能です♪
Android/Switch/iPadの修理も受け付けております。
iPhone以外の修理の場合は予約が必須になりますので店頭、
お電話・お問い合わせメールにて宜しくお願い致します！
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