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本日はなんと昔懐かしいiPhone6Plusのバッテリー交換行いました。

当時はiPhoneにとっての初となる画面大型化モデル。

現在にも続く14Plusや16Plusの先駆けとなりました。

ただ、その分、まだ大型モデルの製造経験値が足りず、結果、問題があったとかで回収騒ぎにもなりましたが！

ここでいつもなら電池の消耗状態を示す最大容量を表示するところです。

ですが、iPhone6Plusではこのシステム実は未対応！

そのため最大容量の数字ははっきりとわかりません。

今ならMacやWindowsでも、フリーソフトで調べることができますが、ちょっと当てになるかは不明なラインです。

やはり公式から提供されている最大容量の数字が一番良いかなと思います。

こちらは既にメインではなく動画視聴用としているそうですが、最近、電池の減りが速かったそうです。

最大容量がわからない時は今、実際に端末にでている症状から電池のお直しが必要かを考えましょう。

充電の減る速度が早い。

スリープを解除すると、さっきまで表示されていたパーセントが変わっている。

などなどありますと、かなり劣化、消耗している可能性があります。

究極的なところまで消耗しますと電源が入らないということもあります。

できるだけそうなる前に交換を行いましょう！

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