【埼玉県草加市より】iPhoneSE第二世代電池お直し!2020年発売ですがまだ使えます!
2025/02/05
かなりの件数が起きているiPhoneSE第二世代のバッテリー交換!
お預かりしたiPhoneは最大容量が82%表記にもかかわらず、バッテリーに関する重要なメッセージというお知らせがきております。
基本的には79%を下回ると表示されるメッセージとなります。
この最大容量で表示されているということは、おそらく電池の消耗がかなり激しく実際の最大容量の数字を確認できない状態である可能性があります。
画面のようなメッセージが出てきる時は、早急にバックアップを行い電池の交換を検討してください。
iPhoneSE第二世代は先述するように2020年発売なので2025年をもって5年目を迎える端末となりました。
既にSE3という後継機もあります。
巷の噂では、今年2025年春にはiPhoneSE第四世代発売の噂もでております。
ですのでこの時期にバッテリー交換は微妙では?と思われる方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
消耗している、それも5年目を迎えているバッテリーなのである日電源がつかなくなったり充電ケーブルを差したままでないと使えない!ということがあるかもしれません。
なにより、発売されるとしても既にiPhone14がベースになっており、実はiPhone16の別モデルという噂もでております。
価格も不明なので、既に使用しているiPhoneの電池を変えて問題なく使用できる状態にしておきましょう!
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