iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス

やはり割合スマートフォン修理が多い当店ですが任天堂Switchも修理も同時に行っております。

特に休日ともなりますと、かなりのご相談いただきます。

今回、修理行ったのは任天堂Switch最初機のモデルです。

現在発売されている有機ELモデル、SwitchLiteではありません。

修理依頼箇所はバッテリーになります。

症状は、100%まで充電してもすぐに表示されている数字がかわるというものでした。

実際に当店にお持ち込みいただいた時には54%あり、一度スリープを挟みまた起動したところいきなり1%に低下し充電を要求される状態に。

写真では右上に電池の残量が減っているメッセージがでてきております。

最も最初機スイッチの発売は2017年ですので、なんと今年で7年目となります。

定期的に使用、充電していてもバッテリーの消耗や劣化が防げるわけではないのでこういった時には交換をしましょう。

長く使用しているため、やはり端末自体の寿命という可能性もない訳であはありません。

ですが、比較的電池のお取り替えで症状が復旧できるケースが多いです。

交換後はスリープモードを挟んで起動しても電池の減りがおかしいところはありませんでした。

消耗した電池は、持続時間も短くなったり、今回のように表示がおかしくなってしまったりするケースがあります。

当店では電池交換修理も行っているため、ぜひ一度、ご相談いただければと思います。

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