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持ち時間が悪い時は、必ず最大容量をチェックしましょう！

設定画面からアプリを開きましょう。

少し下まで進むと、バッテリーという項目がでてきます。

開くとさらに、バッテリーの状態をタップしましょう。

すると写真と同じような画面がでてきます。

こちらでわかるのは、バッテリーの現在の状況です。

画面中央付近に最大容量という項目があります。

こちらが現在のバッテリーの消耗を示す数字です。

新品時は100%から始まり消耗すると数字が減少いたします。

およそ79%まで最大容量が低下すると、今度は画面上記のようなメッセージが出現します。

簡単に説明すると電池が消耗しているという案内です。

交換自体はおよそ30分から40分で終了となります。

メッセージがでていても、特に持ち時間以外に症状がないなら使うことはできます。

ただ、持続時間が短いというのは結構ストレスなもので、万が一充電切れのことを考えてモバイルバッテリーなど、やがては持ち運ぶことになります。

ちょっとした外出でも気になるくらいには減りが早くなるため、できるだけ早急に交換しましょう。

消耗が激しいと、勝手に電源が切れたり再起動したりする状態になることがあります。

こうなってくるとそもそも使えないスマートフォンになるため、この状態に陥る前に交換を行うようにしましょう。

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