iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス

本日はiPhoneSE第二世代の修理行いました。

修理内容は液晶画面交換と、消耗したバッテリーの交換です。

2020年発売で今年で4年目を迎えるiPhoneSE2。

多くの方がそろそろバッテリーの交換時期を迎えているのではないかなと思います。

設定画面からバッテリーの項目に入ればこのような画面が開けます。

最大容量という項目をみてみましょう。

最大容量が79%以下になるとこのようなメッセージがでてきます。

これが交換しどきであることを伝えてくれるメッセージです。

最近消耗が早いなという方はせっかくなのでご覧ください！

画面と電池の交換でおよそ1時間ほど修理時間を頂戴しました。

どこか故障している時と電池交換であればまとめて行う方が来店も一度で済むため時間の短縮になります。

カメラと電池、スピーカーと電池なんて組み合わせでももちろん可能！

さて、電池や画面を交換修理しますと現在のiPhoneのほとんどではこういった画面になります。

最大容量に関しては、見えなくなり純正品の部品ではありませんというメッセージがでてきます。

これは当店だけでなく、Apple正規店以外の修理ではこういった状態になるとお考えいただければ良いと思います。

しかし、新品の電池に入れ替えているため使用するのに問題はありません。

故障したパーツ、消耗したバッテリーは交換して長く安心して使える状態にしましょう。

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