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充電ケーブルを入れても、左上のバッテリーのパーセンテージがあがりません。

他にもよくある充電周りのご相談と言えば、たまに反応する時がある、ケーブルに角度をつけると急に動き出す。

充電ケーブルを何度も出し入れしていると認識してくれる、といったものが多くあります。

大体こういった症状の時は充電をするために必要なアイフォンの本体下にある充電口（ドックコネクタ）の新品取り替え修理で復旧します。

常日頃から使用する部分になりますので、結構故障や問題が起きやすい箇所になります。

充電以外にもライトニングケーブル端子の有線イヤホンとして使う場合もありますし、SDカードになどにバックアップを取る時にも使います。

実は蓄電する以外にも出番が多いのがドックコネクタなんです。

パーツをお取り返して充電できるのかをチェックします。

電池の数字あが上がっているかを確認するのももちろんですが、ケーブルを少しだけ動かしてみてその反応のチェックも行います。

特にその状態でも充電状態が途切れることはありませんでした。

充電口（ドックコネクタ）の故障は日頃の抜き差しや、充電ケーブルを挿したまま落としてしまって中のピンが折れてしまうといったこともあります。

中にはお風呂で使用していて使えなくなったというケースも。

基本的に丈夫にできていることは間違いないんですができるだけ繊細に扱ったほうがよいというのも間違いありません。

iPhoneにはケースの他にも充電口のカバーも販売しています。

できるだけこういったものを用いてしっかりとガードしながら使いましょう。

Qi対応モデルであれば無線充電でバッテリーを充電するのもおすすめです。

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