【iPhone6s】充電ケーブルを挿しっぱなしじゃないと使えない時はバッテリー交換がおすすめです【バッテリー交換】
2022/07/19
モデル | iPhone6s |
最大容量 | 75パーセント |
症状 | 充電ケーブルを挿しながら出ないと使えない・抜くと電源がすぐ切れる |
交換箇所 | バッテリー |
古めの機種でよくご相談いただくのが充電ケーブルを挿しっぱなしじゃないと使えない。
抜いてしまうと即電源が切れるというものでした。
即電源が切れるというのは少々、数分間あったり個体差が少しあります。
お預かりしたiPhone6sは抜いてから3分ほど経つと残量が90パーセント以上で表示されているにも関わらず電源が落ちてしまいました。
劣化したバッテリーは持続時間の低下を起こしますがそのレベルによってはこのように常に充電状態じゃないと使用できないケースがあります。
最大容量が75パーセントと表示されていますが実際にはもっと劣化している可能性が高い症状です。
こういった症状はほとんどがバッテリー交換で治るのでぜひご依頼ください。
[caption id="attachment_21104" align="alignleft" width="300"] iPhone6sバッテリー交換後[/caption]
こちらが交換後の写真です。
最大容量は無事に100パーセントまで回復しました。
充電ケーブルを抜いた状態で15分ほど経過しても電源が切れるということもないため改善が見られました。
iPhone6sは発売から長い時間が経過しているのでこういった症状のご相談が多くなってきております。
基盤そのものに問題がない限りはバッテリー交換でまだまだ使える機種なのでサブ携帯として、自宅で使用する携帯としての使い道もあります。
もし、同様の症状でお困りの方がおりましたらぜひ一度、当店にご相談ください。
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