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【 huawei dtab d-01j 】潰れてしまった充電口を交換・修理いたしました。
2022/06/16
無理やり差し込んだり、上下逆に差してしまい充電口/ドッグが潰れてしまうこと。結構あります。
iPhone（アイフォン）に使用されているlighteningケーブル、MacBook等で使われているType-Cのケーブルは上下関係なく使うことができますが、今回お預かりしたタブレットは『MicroUSB Type-B』の端子は上下があります。
今回は充電口は潰れてしまい充電ができないタブレットの修理になります。
| 機種 | huawei dtab d-01j |
| 修理内容 | 充電口/ドック交換修理 |
| 作業時間 | 2日ほど |
タブレットは圧着の関係で最低でも2日はいただいております。
潰れてしまった充電口のお写真がこちら。
少しわかりにくいかもしれませんが中を見てみると潰れていることがわかります。
中の端子が潰れてしまっているので充電ケーブルを差し込んでも突っかかってしまい充電ができません。
無理に差し込もうとすると充電ケーブルの方も壊れてしまいます。
今回のように充電口（ドッグ）が壊れてしまった時、自力で端子を戻す方法もありますが失敗するでしょう。新しく買い換えることもいいかもしれませんがデータ移行等の手間も増えます。
当店にて修理をすればデータはそのまま、二日後には元通りに！
dtabの修理のご相談・お見積もりはお気軽にお問い合わせください。
今回のdtabやiPadなどタブレット端末は画面の圧着の関係もあり即日の修理・お返しができませんのでご了承ください。
タブレット下にあるのが今回交換して取り出した充電口です。
BeforeAfterで比べると一目瞭然ですね！
動作確認をしたところ充電ケーブルを差し込んでも問題なし、突っかかることもありません。
しっかり充電もできました。
当店ではhuawei dtab d-01jの修理他、スマートフォンの修理も行っております！
スマホ、タブレット、ゲーム機の修理希望の方は当店まで！
よろしくお願い致します。
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