使ってみると超快適モバイルPASMO!今のうちにキャッシュレス決済に慣れておこう!
2022/01/26
・使ってみると快適なモバイルPASMO!
Suicaと双璧をなすように見えるPASMOですが共存できるので問題ありません。
従来のカードタイプと違い最近はスマートフォンにアプリとして入れて使っている方も多く、よく駅の改札でスマートフォンをかざしているところをお見かけするかと思います。
今回は従来のカードタイプであるPASMOカードとの違いをご説明させていただきます。
1 スマートフォン内に入れたPASMOアプリでチャージができる
どこにいても電波さえ入っていればチャージ可能なので、非常に助かる所です。
意外と買い物や改札に入る時に残高が足りない時があるので、その場でチャージできるのは良いポイントです。
2 アプリ内で定期券購入
個人的に一番ありがたい機能がこの定期券購入なります。
一部券売機や、窓口などにもいかずに購入できるのはできるだけ人との接触を避けなければいけない今の時代にもマッチしております。
また近くに券売機や窓口がない時は少し駅を移動する必要もありましたが、モバイル版ではその必要もないため利便性の塊です。
3 アプリ上でオートチャージの設定が可能
これはカードタイプでも、クレジットカードと連結させ残高によってチャージできるシステムもありました。
この機能のアプリ版と思っていただくと良いかもしれません。
意外とまだ入ってると思ってもいざ使ってみると入ってないのは本当に電子マネーあるあるなので、結構必須に近いと思います。
改札が通れなかったりお買い物がおわらなかったりすると非常にきまずいのでちょっと気になるという方は設定しておくと良いでしょう。
4 とにかく忘れにくい
カードタイプは基本的にパスケースかお財布などに入れて使用している方が多いと思います。
しかし、パスケース清掃のために一回外して、再度入れるのを、お財布をそもそも忘れたりなどすることがあります。
ちょっとコンビニいくかと、いつものカバンから取り出してそのまま戻さずに置いて、いざという時にない!これもあるあるです。
しかし、現代人は、スマホがないと生きていけない所まできているためスマホは本当に忘れにくいです。
仕事の連絡から趣味のゲームまで、FXや株式の確認、中にはお風呂に入れて使っている人もいるくらい依存しているアイテムなのでお財布よりも忘れにくいという所があります。
最悪、財布がなくてもモバイルPASMOさえあれば移動も買い物も容易なので、全然生きていけます!
そのためアプリ版というのは手元ないという危険性が低いため日常的に交通系電子マネーを使用している方に大変おすすめできます。
・まとめ
正直、私自身もほぼキャッシュレス生活をしており生活圏内の大半をモバイルPASMOで行っております。
特に困ったことがありません。
例えばチェーンのコンビニや飲食店や雑貨店、ホームセンターも大半が支払いできるためお財布に現金を入れておくことがなくなりました。
このキャッシュレス化の流れもこれからもどんどん加速すると思いますので今のうちに使って慣れておきましょう!