iPhone の充電口がグラグラする…!自分でできる対処法はある?
2022/01/02
iPhone の充電、ほとんどの方が毎日していますよね。
何度も抜いたり挿したりを繰り返す為、
意外と壊れやすい部分でもあります。
劣化してくると、
充電器を挿し込んでも充電されなかったり…
充電口がグラグラしてきたり…角度によっては充電できたり…
特に、グラグラするという症状はとても多く
当店でも頻繁にご相談いただいております。
今回は、充電口がグラグラしてる…?と感じた時に
自分でできる対処法についてご紹介をしていきたいと思います!
★充電口にゴミが詰まっていないか確認する
充電口の奥の方にゴミや埃が詰まっていると、
充電器を差し込んだ時にしっかりと奥まで入らなくなる為、
グラグラしてしまうことがあります。
覗いてみてゴミがありそうな時は、細いものでそーっと取り除きましょう。
ガシガシ突っ込んでしまったりすると
充電口の端子が傷ついてしまって故障につながります。
優しく取り除くか、不安な方は無理に行わず
壊してしまう前に修理店に相談しましょう。
★充電器(ケーブル)を変えてみる
消耗品なのは充電器側も同じです。
何百回も充電していると徐々に削れて劣化してきます。
そうすると充電口にピタッとハマらなくなる為、
差し込んだ時にグラグラし始めます。
一度充電ケーブルを変えてみましょう。
ケーブルが原因であれば、新品のものを使えば
通常通りの充電ができるはずです。
★充電口の交換
もし上の2つを行ってみても直らない場合は、
充電口そのものが壊れている可能性が高いです。
充電の頻度が高い人、数年間使い続けている人は
特に壊れやすくなります。
ケーブルと同じで削れてくるので、交換が必要です。
自分で修理ももちろんできなくはないですが、
逆に壊してしまって修理費用が高くなってしまったり
完全に手が付けられない状態になってしまうことも少なくないので
お勧めはしません。
充電口の修理は約30分〜1時間前後で終わることがほとんどなので、
調子が悪いな?と感じたら気軽にお近くの修理店に
相談してみてくださいね。
当店でも充電口の修理やっております!
その他の修理もなんでもご相談ください♪
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