赤外線通信の代わりは「AirDrop(エアドロップ)」!iPhoneユーザーなら使うべき!
2021/11/26
iPhone(アイフォン)・iPad(アイパッド)・MacBookなど、Apple製品に
搭載されている「AirDrop(エアドロップ)」。
Apple製品同士で画像・URL・連絡先・ビデオ等が簡単に送ることができるので
わざわざメールで送る、という手間が省けます。
昔で言う赤外線通信見たいなものです。
長年Apple製品を使っていてAirDropを知らない!と言う方は意外といます。
なので今回はAirDropの基本的な使い方、なぜか受信・送信ができない時の
対処法について簡単にご説明いたします♪
無線でデータを送ることができる便利な機能です。
iPhone同士、iPhone⇆MacBook、iPhone⇆iPadと簡単に情報を共有することができます。
ただデバイス同士が近くにいないとAirDropは使用できません・・・。
−設定方法−
「設定」→「AirDrop」→「すべての人」
最近ではAirDropを使用した痴漢もあるので心配の方は連絡先のみ、
すべての人で設定して送信が完了したらAirDropの設定を「受信しない」に変更して
おくのも◎
Wi-Fi・Bluetoothをオンにするのも忘れずに!
上記を確認をしても改善されない時は一度iPhoneの再起動を行いましょう!
再起動することで直ることがあります!
今回はAirDropについてでした。
iPhoneだけではなくMacBook、iPad等で使える機能のため覚えておくと非常に便利です!
使ったことないのであれば家族と、お友達とでお試しください♪
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