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水に落としてないのに水没ってありえるの？ A、ありえます！
2021/08/21
水没といえば
など、水の中に落としてしまうのが一般的です。
実は水の中に落としていなくても水没してしまうことは
ご存知でしたか？
iPhone（アイフォン）は精密機械。
いくら耐水機能があってもこの些細なこと、これが
積み重なったりすると内部に結露ができてしまい最終的には
水没、電源が入らなくなったりとiPhoneの故障につながります。
今回は水没してしまうとどんな現象が起きるのか、
もし水没したときなにをするべきかをご紹介できたらと思います！
〜画面の異常〜
（映らない、線がでる、にじむなど）
〜本体の異常〜
（ホームボタン、電源ボタン、音量ボタン、マナーモード切り替えスイッチ）
いいえ、完全復旧ではありません・・・。
復旧の定義は「データが取り出せる状態」
復旧しても今後通常通りに使用できると言う保証がありません。
水没復旧をし無事電源がつくようになっても後日急に起動できない、
iPhoneが使えなくなる可能性は十分にあります。
〜まずやること〜
〜絶対にやってはいけないこと〜
上記を行ってしまうと復旧率が下がってしまいます。
先ほど言いました通りiPhoneは精密機械です。
一時的に復旧したと思っても油断は禁物。
しっかり起動できているうちにバックアップは絶対に
行いましょう。
水没した時は焦らず、適切な処理をしお近くの修理店に
依頼することをお勧めします。
アイプラスララガーデン川口店では、
iPhone以外にもiPadやAndroidの修理も受け付けています♪
気になることやわからないことがあればお気軽のご相談お待ち
しております！
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