【iPhone】急なバグにも対応!強制再起動のやり方を知っておこう!
2021/08/15
「フリーズしてしまった」
「画面の操作が全くできなくなってしまった」
「動作が重い」
など、iPhoneを使っている上で何か
不具合が起きてしまうことって結構ありませんか?
大体電源を切ればなおる!そう思って再起動・・・
画面が固まっている状態、タッチ操作ができない状態ですと
再起動はおろか電源を消すという動作までもができなくなっ
てしまいます。
今回はブログでは、
を簡単にご紹介できたらと思います。
再起動は電源を落として起動しなおすことを言います。
動作が重かったり、何かしらのバグが起きた時に行うと大体の不調は
解消します。
強制再起動は再起動の手順とは違い強制的にシステムを終了させる
ことを言います。
iPhoneが固まってしまい全く動作ができない状態でも電源を切るこ
とができます。
iPhoneが固まってしまった、操作が全くできなくなった時
(フリーズ)が起きてしまった時。
ただ保存できていないデータがあるまま強制再起動を行なって
しまうとそのデータは無くなってしまう可能性がありますので
注意が必要です。
強制再起動は機種によってやり方が異なります。
①「音量あげるボタン」を押す
②「音量下げるボタン」を押す
③アップルマークが表示されるまで電源ボタンを長押し
①「電源ボタン」と「音量下げるボタン」を同時に長押し
②10秒以上そのままでアップルマークが表示されたら離す
①「電源ボタン」と「ホームボタン」を長押し
②アップルマークが表示されたら離す
操作ができない、再起動ができないなど原因がわかない症状は
もしかしたら強制再起動を行うことでトラブルが解消されるか
もしれません。
ただ一部データがなくなってしまうリスクもありますので最終手段
として考えておきましょう!
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