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実際多すぎてえらべーない！

なんだかんだとタブレットが必要となれば大半の方がiPadにいきつくのではないかと思います。

iPadでなくともタブレットは色々なメーカーから出されているのですがなんだかんだと国内においては

iPadがもっと普及しているのではないでしょうか。

もちろんアップルというブランド力もありますが実のところ、一つの機種が様々な用途に応じてサイズから性能、はてまた充電規格まで違うのはそうあるものではありません。

そのため選ばれる可能性が高く学校の授業からクリエイティブな作業もこなせる懐の広いタブレットです。

簡単に機種を紹介

いきなり詳しく説明してもわかりづらいと思うのでシンプルに各機種をご紹介

その１　iPad

最もスタンダートなモデルです。

iPad6、iPad７、iPad８とナンバリングされているためとてもわかりやすいのも特徴です。

これから紹介するiPadの中では最も価格が安く、最近では学業の場でも活躍しておりはやい内から操作に慣れておくのもよいかもしれません。

入門用に打って付けです。

その２　iPad mini

こちらも、１、２、３、４などのナンバリングがあり数が多い方が後継規となります。

名前が示す通り他のモデルよりコンパクトなiPadであり持ち運びしやすい機種となります。

そのため、小さなお子様やあまり大きな荷物を持ちたくない方には鞄にすっぽりとおさまえる大きさなので選択される方が多いかと思います。

性能面に関しては、スタンダートモデルのiPadより上位の位置に存在しているためより性能が求められるアプリ、環境に対して強くあります。

その３　iPad Air

miniと同レベル帯の性能を保持しており、サイズはスタンダートモデルのアイパッドよりも大きいものとなっております。

Airは本体の大きさにたいして比較的軽量であり、かつminiよりも大きなバッテリーを搭載しているので持続時間もあります。

特にカラーバリエーションも豊富なのでお好みが見つかりやすいですね。

その４　iPad Pro

その名が示す通りiPadで最も高性能なモデルになります。

非常に高い性能からご家庭のみならずイラストを描いたり３Dを製作したりなどなど用途が多彩。

これさえ選んでおけばタブレットに困ることはない！という素晴らしい製品ですがお値段もPro級なのでお財布と要相談した上で購入されることをおすすめいたします。

この中でおすすめしたいのはiPadAir！

性能にランキングをつけるとこのようになります。

iPad＜iPad mini・Air＜iPad Pro

となります。

Airとminiは最新モデルでそのデザインが刷新されProと同じものになっております。

いわゆるホームボタンレスデザインであり、画面占有率が高いものです。

そのため通常のアイパッドよりかは画面が大きく、性能も高い設定なのでクリエイティブな作業も行えます。

実際に、Airで漫画を書かれているかたもいらっしゃいます。

またプロよりかはお値段も安くカラーバリエーションも豊富、重量も軽いため持ち運びしやすいですし、１０．９インチと画面も大きいためコストパフォーマンスに最も優れた機種と言えるでしょう。

iPadよりかは性能がほしくプロほどまでは必要ない痒いところに手が届く位置にあります。

実際に使っていますが不便は感じませんし、特にイラスト系アプリも普通に動きますので本当に全然ありじゃないかなと思います。

もしもアイパッドご購入でお悩みの方はAirを強くオススメさせていただきます！

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