おそらく発売日まで2〜3ヶ月!iPhone13の気になる噂をまとめてみた!追記あり
2021/08/23
この時期にくるとiPhoneユーザーなら新作が気になってそわそわしだす頃だろう。
Appleユーザーは心躍る時期がやってきた。
ネット上では去年iPhone12が発売したあたりから既に2021年に発売されるであろうiPhone13の予測や予想が飛び出していた。
今回はそこでよく聞くiPhone13の噂をまとめてみた!
その1 セキュリティ機能はフェイスIDと指紋認証機能
結構あちらこちらで噂されているのがiPhoneX以降から搭載された言葉通りの顔パス機能faceIDと指紋認証機能が復活するというものだ。
それも、従来のホームボタンを復活させて指紋認証をするのではなく画面内指紋認証というお話が多いです。
さらに全画面指紋認証では?という噂もあります。
画面のどこを触っても登録されている指紋ならパスを開けることができるというのです。
既にアンドロイドスマートフォンでは、画面内指紋認証機能がありますが大体画面の固定された位置におくことで反映されるシステムなので、もし全画面で対応可能とかだったらこれは結構革新的ではあります。
いまさら指紋機能を?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今、世界各国ではコロナウイルスが猛威をふるっており従来よりかはiOSの更新により随分とマシになりましたが、マスクを外さないと反応しづらい場面が残ります。
その点、指紋認証であれば外でもマスクを外すことなくロックを解除できるので使用時も安心できます。
以上のことからもこれは結構ありえる噂ではと個人的には思っております。
2021/08/23:追記
ネット上の記事ではありますが、iPhone13にはtouchIDが搭載されない可能性がでてきました。
これまでと同様にフェイスIDを搭載するかもしれません。
SEのような廉価版モデルでは引き続きタッチIDになるかと思いますが、肝心のメインであるナンバリングで搭載されていないとなると、少し購入に待ったをかける人もでてくるかもしれません。
その2 もしかすると充電口がなくなるかも?
なかなか突拍子もない話だなと思われるかもしれませんが、iPhoneは既にイヤホンジャックという端子を削っているため、そう思うとこれも結構ありえるのでは?と思えます。
既にiPhoneのモデルによっては無線充電も搭載されておりますし、充電口というのは表面から見ると一部に端子があるだけに見えますが、中を開いてみますと実は端末内部で結構な割合を占めております。
この部分をもし無線のみに切り替えることができればその分バッテリーの拡大であったり新たな機能を追加することも現実的になってくるのでこれも結構ありな話ではと感じる次第です。
実際に充電口はゴミがつまったり、ケーブルをさしたまま足を引っ掛けたりなどのトラップもあるためない方が故障させる原因が一つ減るというメリットも存在しますね。
その3 やっぱりノッチはそのままかも?
最近では画面占有率を上げるために、パンチホール式、画面の一部に小さな丸い穴が開いておりインカメラの使用はそこで行う手法というのが目立ってきております。
メリットとしては、先にもあげたように画面占有率が高いのでフル画面を楽しめるといったところでしょうか。
しかし、実際に使っている方に聞いてみると映画など見ている時、慣れるまではまぁまぁ気になってしまうようです。
iPhoneでは画面上部に俗称M字ノッチという部分があるのでその分、パンチホールと比べると画面が小さくなりがちです。
しかし、そこはあくまでノッチ採用を行うらしいが、従来よりもノッチは小さい、と言われております。
この部分に関してはiPhoneのみならず全てのスマートフォンで全て液晶でなんかすごい構造でカメラは画面下からでも起動できるようにならないかなと思う次第です(笑
ぶっちゃけ当たるのか?と言われるとまぁまぁ当たる時もあれば、ん?という時もあるのであくまで話のネタくらいにお考えください。
こうやってどんな機種がでるのかを想像するのも大変楽しいのでみなさんもぜひ、こんなiPhoneじゃないかなーと妄想して楽しんでください!