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iPhoneをできるだけ壊さずに使う方法 やはりマストはケースとフィルムの2つ

2021/05/11

 

iPhoneを頑丈にしたい

 

時折、修理をご依頼いただいたお客様からこういったご相談をいただくことがあります。

つい先日も「よく壊すのでiPhoneを頑丈にすることはできないか」と尋ねられたことがあります。

 

結論からお話するとやっぱりフィルムやケースに依存する形となります

 

まずケースですが、iPhoneはアクセサリーが非常に豊富なのでケースのバリエーション多いです。

大きな家電量販店では膨大な数が揃えられているので、実物を見つつできるだけ丈夫なケースを選びましょう。

おすすめはやはり落とした時にダメージを極力防いでくれる耐衝撃ケースです。

丈夫なので壊れにくくiPhoneをしっかりとしたケースで破損から守ってくれます。

現状ではこういったタフネスに特化したケースが頑丈にするには近道だと思います。

ただ耐衝撃ケースにも欠点があります。

 

その1 ゴツくなりがち

どうしてもiPhoneを守ることに特化したケースなのでゴツめのデザインが多いです。

そのため、昨今のスマートフォンのトレンドである本体の薄さを阻害してしまいスタリッシュさを保つのが難しくなります。

 

その2 そして扱いづらい

これは個人の手の大きさにもよりますがゴツい分、これまでと同じように片手で持って操作ができない状態になることもあります。

これは結構致命的な問題で私個人の話なのですが5000円ほどで購入したタフネスケースは3日で外しました。

ぎりぎり届いていた指が届かなくなり電車などで片手で使えなくなってしまったからです。

 

フィルムは最も一般的な防御手段です。

今では貼ってないほうが珍しいくらいに浸透している防御策です。

100円ショップなどでも売っており、入手も比較的楽でお手軽な手段です。

最近のフィルムのトレンドは当店でもお取り扱いのあるガラスフィルムです。

硬度は9Hでありながら液剤を塗布し硬化する仕組みのため通常の貼るタイプのフィルムと違いかさばることがないため見た目にも美しいです。

さらにそこから追加の防御手段としてガラスフィルムの硬化が終わり次第、フィルムを貼ることが可能です。

 

 

まとめ

iPhoneはすでにガラス自体が非常に強いものであることは有名ですが、やはり落とした角度や衝撃によって画面が割れてしまうケースがあります。

特にiPhoneの種類によっては、背面がアルミではなくガラスのタイプもあるので画面だけではなく背面も割れることがあります。

現状で最も最適解の方法は

・頑丈なケースに入れる

・ガラスフィルムをコーティングする

・硬化が終わり次第、さらにフィルムを貼る

この3つが今一番、iPhoneを破損から守る方法かもしれません。

 

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