iPhoneの低電力モードは本当に節電効果あるの?
2020/07/14
いつも川口、西川口、蕨、戸田公園
十条、赤羽などララガーデン川口の近隣住民の皆様を始め
週末にはさらに各地から多くのお客様に足を運んでいただき
誠にありがとうございます。
iPhone修理とガラスコーティングの
アイプラスララガーデン川口店は毎日
10:00~20:00まで年中無休で営業しています。
知ってはいるものの活用はしていない
という方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は名前は知っているけど
本当に効果はあるの??と思っている方のために
何が低電力になるのかご紹介したいと思います。
低電力モードはバッテリー残量が
20%以下になると通知がきますよね。
そうでなくても自分で設定することも可能です。
その方法は「設定」→「バッテリー」
→「低電力モード」をオンにするだけです。
オンにしたことによって
バッテリーマークが黄色になります。
・バックグラウンド更新を停止
・CPU速度が40%低下
・Siriが「HeySiri」で反応しなくなる
・メールが自動取得されない
・視差効果などエフェクトが制限される
などが制限されます。
iPhoneを使う上で必須な機能が使えなくなるわけではないので
筆者自身、あまり不便に感じることはないです。
一点注意点としては、
メールが自動受信されないため
普段からiPhoneのメールを仕事で使っている人は
気を付けてくださいね。
(LINEは問題なく通知来ます!)
低電力モードにすると
約20~30%ほどの節約ができるそうなので
外出でiPhoneを充電することができない場合
ぜひ活用してくださいね(/・ω・)/