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お客様スマートフォンガラスコーティング施工情報

ゴールデンウィークが終わっても、すぐにやってくるのが梅雨の時期です。

アイフォーンにとって良い時期は言えない6月がすぐそこに迫っております。

iPhoneだけじゃなく、スマホはできるだけ濡らさないのに越したことはありませんし、はやめの対策が必要となります。

ケースに入れるなどの防御策の他にも、ガラスコーティングを施すという手段もあります。

これはガラスコーティング事態に耐水性や防水性がある訳ではありません。

例えば日常的についている傷や欠けなどから内部に水が入ることを防ぎやすくすることができるためです。

どうしても綺麗に使っていても小さな傷や、もしかすると意識していないだけで大きな傷も見たらあるかもしれません。

そういった部分もガラスコーティングを行うことで、水の流入自体を起こしにくくすることに期待が持てます。

背面にもガラスコーティングを施工させていただきました。

iPhoneSE第二世代（SE2020）はご覧のとおりのガラスの背面です。

アルミのように傷だけでは済まず大きな衝撃の時には結構の確率で割れてしまいます。

損傷がひどいものになると、内部が少し見えたりすることもあり液晶ディスプレイと同じくらいにガラスコーティングを施工する価値があります。

液晶画面、背面ガラスパネル、どちらかをご選択してガラスコーティングを行うことも可能ですが、スマートフォンのモデルによっては背面もガラスでできているものがあるため、できるだけ両方行うがお値段的にも、防御面的にもおすすめです。

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