フレームに加わった衝撃で【iPhoneSE第二世代】の内部が見える状態に!すぐに修理がオススメです!
2022/03/16
iPhoneSE第二世代画面交換修理例
機種 | iPhoneSE第二世代 |
破損箇所 | ガラスひび割れ・フレーム破損 |
交換箇所 | 液晶画面 |
オプション | ガラスフィルム |
落とし所が悪かったのか、画面丈夫のフレーム部分に大きな穴が空いております。
黒いデバイスなので少々見にくいですが中身がしっかりと見えており、内側のカメラパーツが露呈している状態です。
操作自体はかろうじてできますが、それでもこの状態で放置するという選択肢はとても危険です。
この直下には基盤やメインカメラのパーツ、画面のコネクタなどもあるので、万が一水分が入ってしまうと一撃でiPhoneが使用できなくなるケースがあります。
このような場合であればタッチ操作に支障をきたさない範囲でテープ類などで一時的に穴を塞ぐことをおすすいたします。
耐水性能を持っていてもさすがにこの穴からの流入分には対応できない可能性があるからです。
およそ40分ほどで修理は完了いたしました。
心配していた内部への水の流入は今回はなく一安心です。
どうしても水没している形跡がある場合は端末が修理後も長く使えないケースも存在しております。
穴が空いたらひとまず塞ぐ!ということを覚えておきましょう。
また今回は同時にガラスフィルムもご注文いただきましたので当店にて貼り付けさせていただきました!
修理とガラスフィルムやコーティングをご依頼いただきますとお得な割引価格となりますのでぜひご利用ください。
美しい状態を保ちつつ強度を高めるためにもフィルムやコーティングは必須です!!
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