【 iPhone 】ライトが付かなくなった…!原因と対処法はある?
2021/12/13
iPhone の標準機能として「ライト」があるのは
皆さんご存知だと思います。
停電などの緊急時にパッと足元を照らしたり、
暗いところで撮影する時に照らしたり、
さまざまな使い方ができますね。
そんな便利な機能ですが、
稀に正常に作動しなくなることがあります。
もう端末の寿命かな…?
機種変更しに行こうかな…?
と考えてしまうその前に!
よくある原因と対処法を合わせてご紹介しますので
慌てずまずは試してみて!
iPhoneは精密機器なので、使っていると原因不明のエラーが
起こってしまうことが多々あります。
そんな時は、まず強制再起動してみましょう。
この方法で直る不具合は実は多いんです。
なにかあったらひとまず強制再起動、これは絶対覚えておきましょう。
【強制再起動】
・iPhone7シリーズ:ボリュームボタン(下)+電源ボタン長押し
→リンゴマークの表示が出たら指を離す
・iPhone8以降の機種:ボリュームボタン(上)を1回押す
→ボリュームボタン(下)を1回押す
→リンゴマークで指を離す
ライトを使うのにももちろん電力が必要なのですが、
充電が十分できておらず電力が足りていないと
ライトが一時的に使えなくなってしまうことがあります。
しっかり充電をしてもう一度試してみるか、
充電をよく切らしてしまうという方は
モバイルバッテリーを持ち歩くなどの対策をしましょう。
iOSのバージョンはいくつになっていますか?
最近アップデートしていないなーなんて場合は
古すぎるOSが原因になっているかもしれません。
一度アップデートをしてから再度使えるかどうか
確認をしてみてください。
上記の方法を全て試しても直らない!という場合は
ライトが故障してしまっているかもしれません。
最近、落としたり濡らしたりしませんでしたか?
心当たりがあるなら物理的な故障の可能性が高いです。
ない場合でも、単純に経年劣化で故障することもあります。
交換が必要になるので、お近くの修理店等に
相談をしてみましょう。
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