電源が入らないiPhone6s!バッテリー交換で復旧しました!
2021/12/08
修理紹介
機種 | iPhone6s |
症状 | 電源がつかない 充電ができない |
交換箇所 | バッテリー |
作業時間 | 約40分 |
バッテリーの不良は持続時間の短さや、膨張だけでなくそもそも使用できなくなるというものもございます。
劣化が進みすぎてふとした瞬間に電源が入らなくなり、どれだけ充電しても全く進まなくなってしまいます。
ここまで劣化してしまうとバッテリーそのものが、起動に必要な分に蓄電もできない状態なので早急に交換しましょう。
作業修理後のお写真です。
最大容量も100パーセントまで回復し、充電の進みも確認できました。
現在、iPhoneでは最大容量という数値でバッテリーの状態を確認することができます。
アップルケアなどのサポートサービス使用の場合はこの最大容量が80パーセントを下回っていれば対象となることから、交換の目安は80パーセントと様々な所で言われております。
実際80パーセントまでくると一日に複数回の充電が必要になったりするので目安として考えるにはちょうど良いラインです。
よっていま現在使用しているiPhoneのバッテリーの劣化具合を調べてみましょう。
・80パーセントに到達している もしくは下回っている
・持続時間が短い
・ケーブルに挿したままでないと使えない
・膨張している
このような症状が出ている時は、最大容量の数字に関係なく修理をおすすめいたします。
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