iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス

・iPhoneはケースに入れて使うのが当たり前の時代に！

剥き出しで使うことが通！という意見も非常にわかります。

実際スタイリッシュですしiPhone本来のデザイン性を失うことがありません。

しかし実際には、そのように使う方は少数です。

やはり万が一の破損、プライバシー保護の観点からケースを使用される方は圧倒的に多く、どの家電量販店でも通販でも結構スペースを作って商品展開をしているところも多いです。

多く用意されているのが

・背面、全面を覆う手帳タイプ

・背面のみのケース

の２種類です。

細かな違いがあったり、そこから独自性を持たされており本当に選び放題です。

しかし、今回ご紹介するケースは結局、ケースの最終的な目的は破損を防ぐ、その一点と考えますので「丈夫さ」という点でケースをご紹介していきたいと思います。

おすすめケースその１　バンパーケース

あまり馴染みがないケースかもしれませんが、実は意外と役に立つ優れものです。

バンパーと名が示す通り、iPhoneのサイド部分を守るケースになります。

液晶の破損、背面の破損も気になるところと思いますが、その原因の多くはサイド部分の強打や衝撃により発生しております。

実際、落とす時は、画面や背面が綺麗につくような落ち方はほとんどなくサイド部分に先にヒットします。

バンパーケースはサイド部分をしっかりと守り万が一の事故に対して強い耐性をもっています。

基本的にはサイド部分を守るのみになっているため、デザイン性も損ないにくくカラーも本体の準拠したものが多いため妙に浮くこともありません。

また比較的お手頃な価格ですのでデザイン性と防御性を重視するのであればおすすめのケースです。

・おすすめケースその２　ミリタリーケース

丈夫さといえばやはりミリタリーケースが外せません。

耐衝撃、耐防塵などに優れており、アウトドアがお好きな方では結構、採用されていることが多いケースです。

中には厳しい審査基準を突破したケースも存在しております。

圧倒的な防御力を誇るケースですが、デメリットに感じる部分も多くあります。

防御力を重視しているため、どうしてもケースそのものが大きくゴツゴツなりがちではあります。

iPhone自体が少し日本人が持つには大きいサイズであるため、さらに大きくなってしまうと今までのように片手で操作する事が困難になる事があります。

そのため通販サイトなどで購入して思ったよりも大きい！と感じることもあるかもしれません。

できるだけサイズ感をしっかりと調べながら購入するのが良いでしょう。

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